アオイホノオ (5) (少年サンデーコミックススペシャル)

著者 : 島本和彦

• 小学館 (2010年11月12日発売)

感想・レビュー・書評

[everydaysundayさんの感想 · 2010年11月29日]

2010年11月28日読。

若者たちの自意識過剰な姿を見て、自分の若い時を思い出して恥ずかしくなったり。
差がつき始めた（？）ホノオとガイナックスメンバーの対比が面白い巻。

[ハマダさんの感想 · 2010年11月26日]

”激！極虎一家”は読み飛ばしていた記憶しかない・・・。
さすがに小学生当時から”この視点”は持てなかったなあ～(^^ゞ

[どっこいしょさんの感想 · 2010年11月19日]

高橋留美子はタイミングだけで生きてる。という言葉がある。やっぱその時代の主流みたいな作画ってありますよねぇ、月産６００ページに読切３０P一日とか絶対ムリだろｗ

[p_miyachiさんの感想 · 2010年11月18日]

懐かしいダイコン3のオープニング誕生秘話やホノオの教習所通いの話。ただどちらも最終結果が出ていないので話の途中の感じなのがもの足りない。６巻を早く読みたくなります。

[杉浦印字さんの感想 · 2010年11月14日]

ガイナ組が大変なうねりに巻き込まれている一方のホノオ、この格差！ その後の彼を知ってるから安心できるけど。ドラえもんの解説が見事。

[soyrateさんの感想 · 2024年2月16日]

SF大会のお話もチラチラと出て、当時のサブカルの盛り上がりと活気みたい熱が感じられた。

[まよひがさんの感想 · 2020年12月14日]

かわいい女の子に対する
庵野秀明の最高のおもてなし
（ガンダムを観せる・解説つき）
最高ですwww

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2018年11月30日]

熱血芸大生の七転八倒青春エレジー！
時は1980年代初頭－－近い将来、ひとかどの漫画家になってやろうともくろむ一人の若者がいた。男の名は焔燃。己の正義を信じる19歳は不可能を可能にするべくその眼、その心を研ぎ澄ませる－－！！
プライドとジェラシーが火花を散らす熱血芸大生の七転八倒青春エレジー白熱の第5巻！！（Amazon紹介より）

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

蜈ｨ菴鍋噪縺ｫ閾ｪ蜍戊ｻ頑蕗鄙呈園縺ｮ蟾ｻ縲ゅ〒繧ゅ?√↑繧薙°荳?逡ｪ濶ｯ縺九▲縺溘?縺ｯ縲悟ｺｵ驥守ｧ?譏弱?譛?鬮倥?縺翫ｂ縺ｦ縺ｪ縺励?阪□縺ｪ縲ゅ°繧上＞縺?･ｳ縺ｮ蟄舌↓繧ｬ繝ｳ繝?繝?繧定ｦ九○繧医≧縺ｨ縺吶ｋ縺ｮ縺ｯ縺ｪ繧薙□縺九ｏ縺九ｋ豌励′縺吶ｋ繧医?ゅ〒繧ゅ?∫嶌謇九°繧峨?逅?ｧ｣縺輔ｌ縺ｪ縺?ｰ励ｂ縺吶ｋ繧医?よｮ句ｿｵ縺?繧医?

[もりさんの感想 · 2016年9月22日]

2016/9/21購入
2016/9/22読了

著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」