作品紹介・あらすじ
運転免許も取れないホノオの漫画道は…!?
庵野秀明たちが着々と伝説を築く一方、
車の運転免許すら取れないホノオ。
そして、一歩進んで二歩下がる1980年は暮れて、
ついに衝撃の1981年の幕が明ける!
あだち充にとっても、高橋留美子にとっても
庵野秀明にとっても重要な一年が今、始まる!!!
感想・レビュー・書評
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あら。大友サラッと流された。当時一世風靡したのに。目指す世界が違うからかなぁ?岡田斗司夫の胡散臭さには大爆笑だった
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運転免許も取れないホノオの漫画道は…!?
庵野秀明たちが着々と伝説を築く一方、車の運転免許すら取れないホノオ。そして、一歩進んで二歩下がる1980年は暮れて、ついに衝撃の1981年の幕が明ける!あだち充にとっても、高橋留美子にとっても庵野秀明にとっても重要な一年が今、始まる!!!(Amazon紹介より)
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正直懐かしい話題ばかり。
1~6巻まで読みましたが、出崎さん、金田さん、細野さん、安彦さん、あだちさん、999、009、宮崎ルパン、金八先生、もみじまんじゅう。。。
もう反応するとこばかり!
岡田氏登場寸前で終わってるので、早く続きが読みたい!
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さくさく読み進めて、はや6巻。
そして相変わらずあんまり創作が進んでいないホノオ君。大丈夫なんだろうか(笑)
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1981年ってすごい年になりそうな幕開けですね。とりあえず、(親のお金で)自動車免許を取ったホノオくん。なぜかまた方向性を見失い、「あだち充」のマンガの「ムフ♡」で大騒ぎ。しかも先見の明というものを全く持っていないのか、のちの「AKIRA」などを世に送り出した大友克洋のすごさの片りんをスルーしてしまうホノオ。変な方向にばかり情熱を使いすぎて、大切な物を見失っていないか!ホノオ!!
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TVドラマ化したので中断してた巻から読んでみたり。
話としては、ようやくDICON3へと進む所かな。
まあ、この辺はそういう世界では割と有名な話ではあるんだけど、詳しくは知らなかったのでちょっと興味あったり。
この先にガイナとかが待ってる訳だけど、このずっと先の話とか誰か書いてくれないかなあ。
GONZO立ち上げたり、潰れたりするところとかまで(w
著者プロフィール
監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。
「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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