うしおととら (17) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館 (1993年11月18日発売)
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本棚登録 : 480
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091231079

作品紹介・あらすじ

▼第28章「檄召~獣の槍破壊のこと」第5話/獣の槍強奪▼第6話/囁く達者の家▼第7話/流ととら1▼第8話/流ととら2▼第9話/日輪とうしお1▼第10話/日輪とうしお2▼第11話/引狭の日記▼第12話/マテリア▼第13話/九印対とら▼第14話/獣の槍破壊
●登場人物/蒼月潮(住職の息子で妖怪を操る主人公)、とら(潮の地下室に500年もいた妖怪)、中村麻子(潮の同級生でしっかり者)

感想・レビュー・書評

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  • この巻と7巻はホントにおもしろい

  • ここでチェロを弾く斗和子が登場するのはしびれる演出

  • 蜀崎ェュ縲ゅく繝ェ繧ェ縺溘■縺ォ迯」縺ョ讒阪′蠑キ螂ェ縺輔l縺溘?ゅ≧縺励♀縺ィ髢「螳域律霈ェ縺ッ繧ュ繝ェ繧ェ縺ョ陦梧婿繧堤衍繧九◆繧√↓譛ャ螻ア縺ク蜷代≧縲ゆク?譁ケ縲√く繝ェ繧ェ縺ョ陦梧婿縺ォ蠖薙※縺ョ縺ゅk豬√→縺ィ繧峨?蝗√¥閠?#縺ョ螳カ縺ク蜷代≧縲ゅお繝ャ繧カ繝シ繝ォ縺ョ骼後d繧ュ繝ェ繧ェ縺ョ蜃コ閾ェ縺梧?繧峨°縺ォ縺ェ繧九?る未螳域律霈ェ縺ィ縺?>縲√→繧峨→縺?>縲√ヤ繝ウ謌仙?縺ョ螟壹>蟾サ縺?縲

  • 少年サンデーコミックス

  • 槍最大のピンチに、うしおと日輪、とらと流の二組がキリオのかくれ家へ急行。だが、そこで発見した“引狭の日記”には、思いもよらぬ戦慄の歴史と、キリオの秘密が記されていた!!(Amazon紹介より)

  • キリオに奪われた「獣の槍」!
     
    流ととら、うしおと日輪。
    なかなか面白いコンビだけど、やっぱりうしおととらコンビが一番だな。

  • 激召~獣の槍破壊のこと。中盤の山場といえるでしょう。東西融合。ニューペア活躍。日輪ねえさんによる五行陰陽の解説あり。

  • 漫画はレビュー無しです
    ※興味グラフ表示させる為に入力してあります

  • 長い長い第二十八章「檄召~獣の槍破壊のこと」。
    第17巻では西洋の錬金術が生み出したホムンクルスの皆さんが大活躍。

    ホムンクルスキャラの中でも特に印象的なのは、やっぱヴィタエ兄弟でしょうヴィタエ-418の兄キ。シンメトリーな形といい、生意気な口の利き方といい、台詞のフォントといい、なんかキモカワイイ。ずっと見ていたい。死んだけどな。

    健気に突っ張る日輪も頑張ってるけど実は斗和子が好きだ。

    【第二十八章】 とら&流 vs ヴィタエ-418&ヴィタエ-427、うしお&日輪 vs メイ・ホー、とら vs 九印

  • 友人から面白いと聞いていて、学生時代に購入した漫画。未だに実家の本棚に置いてある。実家に帰るたび読み返している。
    内容は本当に面白い。序盤は『ゲゲゲの鬼太郎』のようにただ妖怪退治をする漫画かと思っていたが、中盤から終盤にかけてはフィナーレに向けてストーリーが加速的に盛り上がっていく。特にフィナーレが最高で、あれだけの登場人物をだしながら、うまくまとめている。
    藤田さんの漫画は今のところハズレがなく、キャラクター、ストーリー、インスパイアの3大要素でどれも高得点な漫画が多い。画が駄目だという人もいるが、読み始めれば気にならないはず。
    特に『うしおととら』がオススメ!

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著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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