- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091231086
作品紹介・あらすじ
▼第28章「檄召~獣の槍破壊のこと」第15話/斗和子化身▼第16話/嘲笑の家▼第17話/獣の槍鳴動▼第18話/激越▼第19話/砕魔砕神▼第20話/永却の孤独▼第21話/檄召~失敗のこと▼第29章「麻子の運動会」▼第30章「愚か者は宴に集う」第1話/宴への招待状▼第2話/変化す
●登場人物/蒼月潮(住職の息子で妖怪を操る主人公)、とら(潮の地下室に500年もいた妖怪)、中村麻子(潮の同級生でしっかり者)
感想・レビュー・書評
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逆転劇がとても良いです
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ハンバーガーもぐもぐするとらがめっちゃいい。
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少年サンデーコミックス
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斗和子に操られるまま、獣の槍破壊計画を実行したキリオ。その背後には巨大な敵の影が…紫暮に陰謀を見破られた斗和子、ついに正体を現す!そして、うしおと獣の槍の運命は!?(Amazon紹介より)
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キリオ編は最初から、黒幕=斗和子とわかりやすい展開だった。
うしおの元に戻った「獣の槍」。
めでたしめでたし。
新章。
たよらとなどかの「質問」が気になる。 -
檄召~獣の槍破壊のこと、麻子の運動会、愚か者は宴に集う。斗和子の狂気たるや。たびたび寄生獣みたいな顔してました。
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漫画はレビュー無しです
※興味グラフ表示させる為に入力してあります -
友人から面白いと聞いていて、学生時代に購入した漫画。未だに実家の本棚に置いてある。実家に帰るたび読み返している。
内容は本当に面白い。序盤は『ゲゲゲの鬼太郎』のようにただ妖怪退治をする漫画かと思っていたが、中盤から終盤にかけてはフィナーレに向けてストーリーが加速的に盛り上がっていく。特にフィナーレが最高で、あれだけの登場人物をだしながら、うまくまとめている。
藤田さんの漫画は今のところハズレがなく、キャラクター、ストーリー、インスパイアの3大要素でどれも高得点な漫画が多い。画が駄目だという人もいるが、読み始めれば気にならないはず。
特に『うしおととら』がオススメ!