- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091231512
感想・レビュー・書評
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タッチを直球とすれば、こちらは外角低めに決まるスライダーといった感じか。
絶好の打ち所から逃げていくんだけど、カウントはしっかり取ってるぜ、的な。
春華ちゃんの扱いがあんまりではないかい??詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
実家にて九巻まで(笑)
読み返すとはまります。最後まで読みたいけどー続きはいずこ? -
全巻
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ここから高校野球好きになりました
野田くんはかっこいいと思う -
私はタッチより、H2派なんだぁぁ!
それぞれにスポットが当てられてる所が好き。
もやもやしたシーンが多いけど、それが高校時代ってもんだと思う。
不器用さに拍手。
比呂とひかりに幸あれv -
あだち充は私の神
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高校時代に部室で読み始めてからハマッた、あだち充不屈の野球漫画。せつな過ぎて、なかなか再読が難しい漫画であります。
幼馴染の比呂とひかり。中学でチームメイトとなる英雄。比呂はエースとして、英雄はバッターとして中学時代から全国に名を馳せていた。比呂と英雄は親友となり、やがてひかりと英雄は付き合うようになる。成長が遅く、ずっと背が低かった比呂は2人の仲を取り持つように奔走するが、1年半後、身長がひかりに追いついた頃、彼女への特別な感情を自覚するようになる。
英雄とひかりとは別の高校に進学した比呂は、野球部のマネージャーのはるかに好意をもたれる。一方、弟のようでしかなかった比呂に戸惑いを見せ始めるひかり。揺れ動く4つの心。甲子園で迎えるひかりをかけた比呂と英雄の決戦。比呂が見せた、ひかりが見せた涙の意味は? -
最後でがくんと評価が下がった・・・・。トータルでは面白いとは思うんだけどね。完結済。
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野球はもちろん、メイン4人の恋愛模様が秀逸。
ドラマ版も何気に好きでした。
続巻省略。