アオイホノオ (8) (少年サンデーコミックススペシャル)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 593
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091232496

感想・レビュー・書評

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  •  さすが原先生若者の勇気と夢を与える存在。受け手側から発信者になったと確信したときのホノオがいいですね、この余裕がまたぶっ壊されるところがみたいです

  • マンガ大賞あげていいんでないの?

  •  デビュー作誕生までのストーリー

  • 120512 購入読了
    炎燃の漫画作成そのインスピレーションについての8巻。メタネタがマニア心をくすぐる。オタクの生態が生々しくってステキ!!

  • 私も学校を描くの大変だったことを思い出しました。

  •  この「何もつくれないし何もできない男」と思われていた山賀さんが、数年後にオネアミスの翼を創っちゃうんだよな〜という神の視点で楽しむ。

     いま読み途中の「遺言」(岡田斗司夫)と合わせて読むと更におもしろい。

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著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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