アオイホノオ (7) (少年サンデーコミックススペシャル)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 50
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091232786

感想・レビュー・書評

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  • 岡田斗司夫登場!!
    でもホノオは漫画描いてませんw
    彼は何と戦ってるんだ…。

  • 「やったもん勝ちなんや」「自分が先に考えてんやったら先にやらな!」と言う岡田と
    「俺が将来!やろうとしていたことを先に持っていかれたーっ!」と叫ぶホノオ。
    対比が良いね(笑)

    最近は読んでないけど原秀則は良いね♪

  •  やったもん勝ちまさにその一言につきますねこの世界。ホノオとトンコのピラミッド話はマンガに限らずラノベ・アニメにも未だに通ずるよなぁとおもいました。

  • 自分的には初「島本漫画」の本作。

    主人公のホノオ君の分析と動揺が、とんでもなく自分に被りつつも笑える。

    いやあ、原秀則評は最高だなあ。
    けなしているようで褒めている。

    同時進行しているガイナックス編も気になるな。

  • 原秀則は確かにアレでしたが(笑)女の子を可愛く描けてる作品は人気ありましたね。この頃から読者になる女子がクラスにも増えたような気がします。

  • GAINAXはこうして生まれたのかー
    面白い
    焔くんの漫画の読み方
    カロリー消費激しそうだ

  • ホノオに最大のライバル現る!!?
    時は1980年代初頭--近い将来、ひとかどの漫画家になってやろうともくろむ一人の若者がいた。男の名は焔燃。心はすっかりプロ気分の19歳は勝手にライバル視する相手の活躍に焦り、もがき、戦い続ける---!!
    「エヴァンゲリオン」総監督・庵野秀明の人生も描いた熱血芸大生の七転八倒青春エレジー急加速の第7巻!!(Amazon紹介より)

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  •  本巻は「ガイナックス」黎明期が全て。あとはモユルがぐるぐると……。

     マンガを描くという仕事という観点で見れば、思考よりも行動。思考より試行の方が遥かにマシなんだが。モユルとガイナックス草創期メンバーとの違いが対比的で、あざといほど。

  • 2016/11/5購入
    2016/11/5読了

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著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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