アオイホノオ (7) (少年サンデーコミックススペシャル)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 50
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091232786

感想・レビュー・書評

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  •  岡田斗司夫ついに登場。

  • 主人公の焔は漫画家を目指す大学生、
    頭の中で妄想ばかりの日々を過ごしていた。
    彼が妄想している間も世の中は動き続ける。

  • 面白すぎる!
    声を出して笑える漫画
    原秀則とかあだち充、高橋留美子に庵野秀明、岡田斗司夫が出てきてもうしっちゃかめっちゃかなんやけどとにかく面白い

  • 岡田斗司夫、推参www

    主人公のマンガ道よりも「ガイナックスが出来るまで」が気になってしまった(笑)


    同世代の漫画・アニメ好きには絶対読んで欲しいなぁと毎回思う。

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著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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