機動警察パトレイバー 22 (少年サンデーコミックス)

  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091233127

感想・レビュー・書評

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  • 完結。悪役に漂う色気がいい。終わり方がかなりあっさりしてるのが難点かなあ。

  • 今でも普通の読むマンガ。土木作業機械の延長線上にあたる人型作業機械レイバー、そのレイバーが犯罪に使われるようになりその対抗手段として警視庁が新設導入したパトロールレイバー、略してパトレイバーを運用する特車二課第二小隊の話、と聞くとお堅いが青春ギャグマンガに近い(ヲイ) 映画化されてるがそれがすごい。まず1を見るべし。

  • 自分にとっての青春を定義する作品のひとつだと思う、結局。

  • 名作!

  • バイブルと言ってしまっても良いかもしれない。なんつって…

  • レイバー(ロボット)をレイバーで取り締まろう!という部署、「特車二課第二小隊」。悪役をやっつけるだけのロボット漫画ではなく、そこに居るキャラの濃い人達の人間臭さがいい。すっげぇ面白くて好きなんだけど、周りで読んでる人が少ないのが寂しい。

  • TV(”アニメだいすき!”だったと思う)で見てハマり、元々ヘッドギアの面々を好きだった事もあって、単行本を揃えました。
    晴海ふ頭(だっけ?)で廉価版潰される→vsグリフォンの辺りが一番好きかな。

  • 陸の孤島に配属された闘うおまわりさん・特化車輌二課の面々の活躍を描く社会派コミック。押井守監督他の手によって幾度か映画化されているので説明は無用かと。あと10年位ですかね、作業用レイバーが実用化するのは…(ほんとあと少しっていう気がします)

  • この表紙好きねん

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著者プロフィール

漫画家。1957年北海道生まれ。80年デビュー。『究極超人あ~る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る!』。

「2019年 『ゆうきまさみ 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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