名探偵コナン (1) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091233714

感想・レビュー・書評

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  • 名探偵コナン(少年サンデーコミックス)
    著作者:青山剛昌
    発行者:小学館
    タイムライン
    http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
    日本で開催される世界最大のスポーツの祭典
    開催日 2021年4月16日
    金曜日スタート
    公式サイト:

    Twitter:

  • No.001ジェットコースター殺人事件(#1)
    No.002社長令嬢誘拐事件(#2~#5)
    No.003アイドル密室殺人事件(#6~#9)

    『名探偵コナン』の記念すべき第1巻。色々な情報が集約された1巻としては非常に完成度が高い作品。かの有名なトロピカルランドのジェットコースター殺人事件では黒ずくめの男が初登場する回であり工藤新一の体が小さくなった回である。そして谷晶子ちゃんの誘拐事件。この後も登場する沖野ヨーコが絡む殺人事件となっている。扉絵は"工藤新一"、名探偵図鑑は"シャーロック・ホームズ"となっている。

  • 小さい頃から読んでいるマンガ。久しぶりに読んだが、やっぱり面白い。

  • 何だかんだで最初の話をアニメでも漫画でもまともに見たことがなかった。新一やアガサ博士のキャラが予想と違う。あと、かなり初期の段階から電話のスタイルと推理の黒幕のスタンスが確立されてたのだなと感じた。

  • 懐かしい

  • ヨーコちゃんこんな序盤から辛い事件なの、、

  • 懐かしい!
    期間限定で無料で読めました。
    夢中で読んだ事を思い出します。
    まさかこんなに長く続くとは思いませんでした。
    内容に関しては言わずもがな。
    ただ、コマ割りが小さく文字が多いのが苦手です。

  • 小学生の頃から知っているコナン。引越しを機に紛失したため再購入。買った当時はここまで長寿になるとは思いもしなかったが、コナンすごいな。この1巻は今読んでも面白い。今出ている最新刊ではついに組織のボスが明らかになるそうだがそれを読む日が楽しみだ。

  • 戸棚の隙間とかトイレの隣とかが気になり出した

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