名探偵コナン (76) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1286
感想 : 51
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091237385

作品紹介・あらすじ

小五郎に弟子入りを志願した探偵・安室透。
女子高生探偵の世良も交え、事件は物語の核心へと近づく!
コナンが誘拐され、黒ずくめの影がちらつく事件の真実とは…
そしてベルモットが電話をかけた相手、バーボンは!!?

感想・レビュー・書評

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  • 43冊目『名探偵コナン 76』(青山剛昌 著、2012年6月、小学館)
    世良真純、沖矢昴、安室透の3人が揃う。黒の組織との関係性が気になるところ。それにしても、全員ガンダムが元ネタとは…^^;
    高木刑事の教育係を務めた故人・伊達航が初登場。
    この事件の犯人、行動力の化身だがいかんせん迷惑すぎる。ほとんどギャグだよこれは。
    夫婦喧嘩事件、なんか良い感じに纏まったけど、これ全然良い話じゃないよね…。お互いサイコパス。

    「バーボン?」

  • 黒の組織編がようやく見え隠れしてきました。世良と安室と沖矢の絵の横に「バーボンは誰だ?」という煽り文のある帯がついているので、この三人の中にバーボンがいる、という、ネットで一番有力と思われる説は青山先生のミスリードに引っかかってるわけじゃないようですね。笑 コナンに銃を突き付けた犯人にバイクで体当たりして、解放されたコナンに抱き着いて無事を喜ぶ世良が出てきましたが、このコナン溺愛っぷり(?)は何故なのかが気になる所です。

  • 勘違いで突っ走るのって1番きつい。

  • 沖矢、世良、安室の中の誰かがバーボン疑惑。
    悪ノリ夫婦、嫁の妊娠初期状態に気づかなかったとはいえ、殺意まで沸いてしまうとは…。
    高木刑事が大変な目にあっていて、続きが気になる。

  • 宿敵への恨み、愛する人を案ずる想い、裏切り者への怒りが錯綜する伏線が面白い。

  • 誘拐。

  • 連載800回おめでとうございます!76巻内容:銀行強盗事件から浮かび上がる「バーボン」候補→夫婦喧嘩によるトラブル→高木刑事誘拐。
    安室と世良が誰か分からなくて焦った、前の巻読みかえさないと(汗)で、結局誰がバーボンなん?個人的に安室がバーボンかなと予想。夫婦喧嘩の話、こんな夫嫌やな…いつ殺害されるか不安すぎる。高木刑事、犯人の勘違いで事件に巻き込まれるなんて(笑)早く助けたって〜!77巻予告の「久しぶり(?)にあのキャラ達も登場」が気になる!京極さん出ないかな〜♪

  • 世良、昴、安室の誰かが黒の組織と繋がってるっぽい。バーボンとは誰なのか?意味深な発言も多いし、話進むかな。それからコナンのことを「ずっと前から知ってる」世良は本当に何者なの?
    喧嘩ばかりの夫婦の話はめずらしく良い方へ終わって良かった。悪ノリな奥さん可愛い。
    高木刑事がピンチに遭ってるけど、どこにいるんだ!名前が同じなだけで災難。
    予告で、次はあの夫婦が登場するみたいで、楽しみ。

  • サンデー本誌掲載時に大反響を呼んだ、って書いてあるから、バーボンの正体わかるかと思いきや、今回ではわからず。
    次回、かなぁ?
    昴さんは口調的に諸星さんっぽいと思う。
    あと、世良ちゃんだったらあたしはきっと泣く。

    高木刑事の事件も気になりつつ、次はラッキー7の77巻ですね!楽しみ!

  • いよいよ、バーボンが誰なのか明かされそうな気配♪

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