- Amazon.co.jp ・マンガ (427ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091237491
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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この一冊好き。
達也も代打監督も心情が複雑だね、、、ウンウン。タッチャンは普段ポーカーフェイス(つーか無愛想?)だから感情が垣間見えるところが少ないけど、あれでもいろいろ考えてるんだろうなぁ、なんて思い始めるとツラい。 -
この巻の新田はかっこいい。
それはともかく、最初のころのたっちゃんはどこ行ったー。
和也のためって言って投げ続ける達也の心境はいかなものか。
相変わらず、回想シーンは何度見てもいい。
選抜も終盤。
柏葉監督代行にも変化。 -
あだち充
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『巨人の星』以降の梶原一騎的スポ根熱血路線の野球漫画の世界を終焉させた歴史的作品として語られることの多いこの『タッチ』。高校野球と恋愛の2本を軸にしたストーリー展開が秀逸すぎます。30年近く前の作品だけれどもまったく色褪せていません。
それにしても新田明男のキザっぷりは尋常じゃない(でもすごくいい人)。あだち先生の女性の下着の描写の緻密さも尋常じゃない(力入れすぎ)。明青学園後頭部と『ドカベン』明訓高校の野球部のユニフォームってちょい似です。 -
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タッチシリーズ。
何回読んだかわからない。
バイブル的。(でもないな) -
誰もが知る名作☆<BR>
あだち充さんのなんとも言えない”間”が好き。