- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091241177
感想・レビュー・書評
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うん。
歴史に疎い人間でもピンとくる戦いが増えてきた。
比叡山の焼き討ちとか、三方ケ原の戦いとか。
ホントにこの作者さんは、キャラの動かし方が面白いなー。
意外であるようで納得させられる。
しかし今巻、物凄く絶妙なところで終わってる!
続きが気になりすぎる!(結果は分かってるんだけどね)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相変わらず四面楚歌状態から抜け出せない信長。そして、ついに甲斐の武田が上洛…信長大ピンチの前に、家康ちゃんが大ピンチ。この作品だと家康は単なるヘタレ女好きキャラとしか描写されてらず、このピンチをばねに成長できるのか。
にしても、この作品はタイムスリップの謎が解明されるのかな?飛んでくる元も先もそれぞれ違うところをみると、納得いかせる答えが難しそうな気もするけど。。。 -
繋ぎの巻という印象。早く次読みたい。
今巻サブローハイライトは延暦寺攻めだよって言ってる所。かっこいい。
帰蝶ちゃんはいつも可愛いけれども8巻はお市ちゃんが目玉だと思った。 -
プロ野球の外人選手て。まあでも、これからの流れ上、きっとそれなりの役割を果たすのでせう。いよいよ武田信玄登場。それはワクワクですね。
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マンションで読む。特別、新鮮な表現があるわけではありません。物語自体も平凡です。でも、面白い。単純に、作者の能力が高いのでしょう。