- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091241207
感想・レビュー・書評
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二階堂くんの背番号1がじれったい。
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気になるっっ
あだち充先生のファンとしては、
アニメ化希望!!
クロスゲーム大好きっ(o^^o) -
親世代のお話がちらっと出てきたり、
あのカーブの名手と同じ名前と顔の選手が出てきたり、
二階堂先輩が微妙に深みを増してきたりと、
いろいろ展開!…していきそうでなかなか(笑)。
増えていく伏線を見るにつけ、
物語がいつ転がり始めるのかが気になります。
ああ…!(^^; -
走ちゃんの妹大好きっぷりがほほえましくて好き♪
こんなお兄ちゃん欲しかったなぁ。。。 -
変わらないね・・・タッチの頃から
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この二巻では「タッチ」に登場した勢南高校の西村勇・・・に良く似た西村拓味が登場する。名前も似てるが血縁関係に関しては、不明。
1,2巻のキーマンである二階堂おぼっちゃまは、なんだか死んでしまいそうな雰囲気だね。
病気で長く野球ができない、だから我侭が許されてる・・・とそんな雰囲気だが、そう思わせておいて全然違うってのもあだちマンガでは良くあるパターンだったりする。
いずれにしても、今作はあだち充のほかの野球作品と比べてかなーりスロースタート過ぎる。
いずれ面白くなるのは疑っていないが、それにしてもなかなか物語が加速していかないなぁ。 -
懐かしのカーブの名手が登場の第2巻。二階堂先輩は何を考えているのか。2年の夏は終わったわけだけど、このまま立花達2年生の代、とはいかなさそうだな。
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話が全然進んでなくて
まだまだ謎ばかり。。。
西村拓未くんて、絶対あの西村くんの息子だろ~!(笑)
顔そっくりでおもわず笑ってしまったw
カーブ、受け継がれたんだねえ!
澤井なんて人いたかな?
もう一回タッチを読み返したい! -
どうなる?
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もうちょっと展開が早いと嬉しいなぁとは思うものの、いい塩梅でもあると思います。