マギ (18) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1940
感想 : 62
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091243836

感想・レビュー・書評

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  • どんどん壮大に広がる世界。少しついてけなくなってきた(^^;;
    ダイナミックさは流石!

  • 戦争回
    なんだかいかにも!って感じに少年漫画してた巻
    バルバット編でのアリババ口論のシーンが好きだったので、少し物足りないかも

  • レームとマグノシュタットとの戦争は終わります。マギとしてのアラジンが久し振りに登場します。

  • ペーパー欲しさに買いました…!

  • ●要旨
    マグノシュタットとレーム帝国開戦。

    少数の優秀な魔導師の力を信じるモガメットと、人の力を信じるシェヘラザードの思想の対立。そして魔法道具とファナリス兵団。

    戦いが凄惨さを増す中、アラジンはマギの力を開放して戦いをやめさせようとする。
    それに対してファナリスの団長は魔装、バルバトスの力で街を切り裂こうとするがアリババが駆けつけそれを止める。

    一時休戦となりアラジン、アリババ、シェヘラザード、ティトスが会談。
    戦争が終わろうかというところへ煌帝国がなにがしかの動きを見せたらしい伝令が…

    ●感想
    しばらく緊張状態だったけれどアリババの登場で明るさが戻って来た。文字無しで絵の動きだけで会話の様子を表しているコマがほのぼのしていてお気に入りです。

    戦争はなんだか民主主義と社会主義の対立のようで妙に生々しかった。

  • マグノシュタットとレームの戦争が始まった。

    マグノシュタットにはマグノシュタットの
    レームにはレームの考え方があるから
    どちらが良いとか悪いとかは立場によって変わってくるけど
    シェヘラザードの言葉はよかったと思う。

    アリババとアラジンが再会したし
    あとはモルさんだな。

    煌帝国も動き出したみたいだし
    次巻どうなるのかな。

  • レームとマグノシュタットの戦争が中心の巻でした。

    アラジン成長して…!!
    そしてレーム側ファナリス軍団がすごくかっこよかったです。戦闘スタイルが荒々しくていい!!!

    そしてアリババくん素敵。

    200年前のレーム編やりません???
    将軍とシュヘラザード様のやり取りすごくみたいです。

  • やっぱりアリババくん出てくると雰囲気変わるなぁ~!
    重い話も壮大な話も好きだけど、ふっと和めるところもないとマギじゃない気がする。で、アリババいなくてもそれなりに和むんだけど、もどってくるとあぁこれだわ!ってなる。緩急のバランスというか、そういうのが絶妙に好みです。

  • アリババ久しぶり(´ ` )

  • アリババ主人公みたい。あ、主人公(の一人)か。

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著者プロフィール

漫画家。 週刊少年マガジン(2018年26号 ー2021年6号 )→別冊少年マガジン(2021年3月号 ー) にてこの本の原作である 「オリエント」連載中。
作品に「マギ」「すもももももも ー地上最強のヨメー」がある。

「2022年 『オリエント(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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