- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091243836
感想・レビュー・書評
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どんどん壮大に広がる世界。少しついてけなくなってきた(^^;;
ダイナミックさは流石!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
戦争回
なんだかいかにも!って感じに少年漫画してた巻
バルバット編でのアリババ口論のシーンが好きだったので、少し物足りないかも -
レームとマグノシュタットとの戦争は終わります。マギとしてのアラジンが久し振りに登場します。
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ペーパー欲しさに買いました…!
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マグノシュタットとレームの戦争が始まった。
マグノシュタットにはマグノシュタットの
レームにはレームの考え方があるから
どちらが良いとか悪いとかは立場によって変わってくるけど
シェヘラザードの言葉はよかったと思う。
アリババとアラジンが再会したし
あとはモルさんだな。
煌帝国も動き出したみたいだし
次巻どうなるのかな。 -
レームとマグノシュタットの戦争が中心の巻でした。
アラジン成長して…!!
そしてレーム側ファナリス軍団がすごくかっこよかったです。戦闘スタイルが荒々しくていい!!!
そしてアリババくん素敵。
200年前のレーム編やりません???
将軍とシュヘラザード様のやり取りすごくみたいです。 -
やっぱりアリババくん出てくると雰囲気変わるなぁ~!
重い話も壮大な話も好きだけど、ふっと和めるところもないとマギじゃない気がする。で、アリババいなくてもそれなりに和むんだけど、もどってくるとあぁこれだわ!ってなる。緩急のバランスというか、そういうのが絶妙に好みです。 -
アリババ主人公みたい。あ、主人公(の一人)か。