- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091243836
感想・レビュー・書評
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ついに再会ー!
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ようやくアラジンとアリババが出会えた!やはりこの二人が一緒にいると嬉しいな。
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最新刊。
アリババ君カッコイー。
けど。アラジンは相変わらずよくわからんなあ。マグノシュタットの方があまり好きではないのでナントモカントモ。戦争早く終わらないかな。ぶっちゃけオマケペーパーが一番面白かったです。ハイ。 -
これは異なる意見・思想の衝突である。
互いの主張に決して問題があるわけではない。
なので、作者はどちらが正解とは描かない。
ただし、近代化した社会では異なる意見の衝突は議会や会議などで行われるが、この世界では「戦争」と「殺戮」によってなされる。
それをよしとしないのが、主人公アラジンの立場である。 -
やはり私、話の中で政治や宗教色が濃厚になってくると冷めるタイプらしい。モルさん、モルさんをください。
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表紙は誰かと思いきや、ファナリスの団長でしたか。帯越しに見ると、ケンタウロスみたいになってるのかと思ったら、ばんえい競馬のお馬さんみたいながっしりした足だったのね(笑) 話はマグノシュタットとレームとの人+魔法の戦い。ひとまずレームの撤退で終わると思いきや、煌帝国が介入しそうで。
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発売:9月17日
魔装が、格好いい。