アオイホノオ (11) (少年サンデーコミックススペシャル)

著者 : 島本和彦

• 小学館 (2013年12月12日発売)

感想・レビュー・書評

[motoさんの感想 · 2013年12月17日]

ネオバイブル

[soyrateさんの感想 · 2024年2月23日]

DAICON3のお話がはじまりました。当時のリアルを知らないので、とても新鮮に読めました。熱気みたいなものが伝わって来ました。

[まよひがさんの感想 · 2020年12月14日]

ついにダイコン3が完成！
焔くんが打ちのめされてて可哀想だが
笑えるw

[kuroinohosさんの感想 · 2019年10月29日]

　あだち充が！！
　訳の分からんコピーをバックに、しかも贅沢(なんか納得した)な演出で！！新作を発表する！！
　その作業を見た焔は、あだち充をかの剣豪にパラフレーズする！！恐るべし、恐るべしあだち充！！

　そして！あの！！大阪でのえすえふ大会が！！制作に対し発狂せんばかりにネタを出し合ひ、「風呂に入る時間も惜しんで」大学生が作ったアニメが！！

　解説込みでパンクドラゴンやパワードエクソスケルタルスーツがいかなるものかが出てるので！！つべでまた観たいぞ！！

[2bukkubukuさんの感想 · 2019年6月23日]

ええっ、カラーで、まさか、

これなんの漫画？？

ホノオこそ、カラーでこれ、って、
ホノオこそ、いいの・・・？

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2019年1月16日]

時は1980年代初頭――
近い将来、ひとかどの漫画家になってやろうともくろむ一人の若者がいた。男の名は焔燃。あだち充の新連載『タッチ』に感銘を受け再び漫画を描き始めた彼を尻目に、同級生の庵野達は不眠不休のアニメ製作を始めるが…!?光の当たらぬ場所で日々、虎視眈々と生きる熱血芸大生の七転八倒青春エレジー
運命が動き出す躍進の第11巻!!!!!!（Amazon紹介より）

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

譛ｪ譚･縺ｮ蟯｡逕ｰ螯ｻ縲√☆縺偵∴縲ょｼｷ縺医?
縺昴ｌ縺ｫ縺励※繧ゅ?繝弱が縺後?繝ｳ繧ｬ繧偵ｏ縺阪↓鄂ｮ縺?※繧ｲ繝ｼ繝?繧?▲縺ｦ繧矩俣縺ｫ縲∝ｺｵ驥弱◆縺｡縺ｫ縺壹＞縺ｶ繧薙→蟾ｮ繧偵▽縺代ｉ繧後◆縺ｪ縺ゅ?りｪｭ繧薙〒縺?ｋ縺薙■繧峨′霎帙＞縲ょ燕縺ｮ蟾ｻ縺ｫ邯壹＞縺ｦ蜃ｹ縺ｾ縺輔ｌ繧九?繝弱が縺御ｸ肴?縲

[mach-chaserさんの感想 · 2017年3月19日]

アオイホノオの半分はあだち充で出来ている！！

[もりさんの感想 · 2016年12月14日]

2016/12/13購入
2016/12/16読了

[kagurinさんの感想 · 2015年7月2日]

うわぁー！
タッチのあれを再現したのが最初の１ｐ目から。。。
凄いなぁー。。。

意外にレベルアップしていた「ホノオ」君。
すらすらマンガ描いてる！？

一方「庵野組」は、
「岡田斗司夫」家でもくもくと作業。。。
つか、
さすが「岡田斗司夫」さんや。。。
と、
思っていたら奥さんがもっと強烈でびっくりや！
そして、
「ＤＡＩＣＯＮ３」が完成からの公開！
まさかの、
「ホノオ」君も完敗の大絶賛ですよー！
と、
いうところで１２巻へ続く！

「岡田斗司夫」さんの奥さんって。。。
ちょっと画像探してみよう！

著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」