- Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091248848
感想・レビュー・書評
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新章開始の4巻はブルーメンとの接触と、四人目のARMSである久留間恵との対面、そしてエグザミィとの対戦が描かれている。
物語としては途上であり、その意味で星四つ半と評価しているが、いろいろな物事が消化され始めている。特に涼の母親についての設定開示は大きなポイントだろう。
物語はやはりテンポ良く展開されている。これからの展開にも期待したいところだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ARMSは最初は結構禍々しい感じのデザインだったけどいつのまにかメカメカしい感じになってた
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皆川亮二
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かかしさんの本
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美沙ママ!!!!
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(1〜22巻について)
「不思議の国のアリス」をモトにした話らしいです。アクション漫画なのに戦闘シーンが見づらくなる事がありません。ストーリーも面白いですが、ラストが微妙です。 -
「百万分の一しか可能性がなくても・・・それは、オレが選んだ運命だから・・・」<br>
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「何事もあきらめたら”そこで終わり”だって事を・・・」<br>
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「もっと今まで生きて来た自分に自信を持ちなさい!!」<br>
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どんどんいろんな敵キャラクターが出てきます。<br>
話も少しずつ理解してきました。<br>
やっぱり、なんだかややこしい話だけど、面白く、飽きません。<br>
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