- Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091248916
感想・レビュー・書評
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主人公らとブルーメンによる反撃が始まる11巻である。だが、この巻での結果は惨憺たるもので、武史と隼人の二人が戦線離脱を余儀なくされている。
話の焦点は隼人に向いていて、ウインドと呼ばれる謎の日本人サラリーマンと行動を共にすることで成長していく様を描こうとしているのだろう。ある種の修行編と見ても誤りではないかもしれない。
物語は急展開を迎えているが、そこからじわじわと上る様が描かれていくことだろう。ここでは星四つ相当と評価している。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんでたけしは自己修復しないんだ………??
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皆川亮二
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かかしさんの本
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隼人!恵!バイオレット!
美佐ままの一言に何回読んでも泣いてしまう…
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火と水の心という大切なものを学んだ名巻です。(再読)
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(1〜22巻について)
「不思議の国のアリス」をモトにした話らしいです。アクション漫画なのに戦闘シーンが見づらくなる事がありません。ストーリーも面白いですが、ラストが微妙です。 -
「紐育」<br>
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「心剣一如」<br>
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「ニューヨーク」を「紐育」って書くことをこの巻を読んで始めて知りました。<br>
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