- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091250483
感想・レビュー・書評
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FILE.6-8の灰原哀ちゃん登場回を読了。偽札造りのために、ちょっと絵が上手い高校生をスカウト(誘拐)しちゃう悪者たち(黒の組織とは無関係)さすがに迂闊すぎない??
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はいばらあいというふしぎなてんこうせいが学校にやってきたそいつはコナンとおなじくすりをのんだ黒ずくめのなかまだったじこうきたい
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灰原登場。彼女の登場によって
組織の存在が暗く陰湿な影をコナンに帯びてくる -
まさかの転校生・灰原登場ッ!
黒の組織って、証拠隠しは徹底的にするのに、工藤新一追跡についてはザル。
・人気俳優のマンション階数トリック
・新一の初恋の人?別荘炎上
・ニセ札事件と黒の組織の女・シェリー -
高木刑事や哀ちゃん登場・・・!
ネット使ってるから電話が使えないだなんて今の時代の子にはわからなそうだ。 -
コードネーム「シェリー」登場!
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うん、これは普通に騙されそうになるな。
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Sherryこと灰原哀初登場。
初めて読んだ時はコナンと一緒で頭が切れて頼りになりそうという印象を受けました。 -
俳優の妻殺し後編は相変わらずの大技系。
お金も手間もかかるこの手の犯罪、やっぱりリハーサルとかするんだろうか。
才色兼備の先輩とレモンパイの作り方。
命で愛が確実に買えるとも限らないんだけどなw
クールビューティー灰原哀登場。
同級生の兄の失踪事件の謎を少年探偵団が推理する。
しかしドレスコードのある犯罪集団って笑えるな。
黒尽くめって機能的にも見た目的にも不都合ありありだと思うんだけど。
次巻に続くのは事故か事件か教授の死。
オーソドックスな物理トリックと予想してみる。