名探偵コナン (18) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091250483

感想・レビュー・書評

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  • 【FILE1:同じはずなのに…】

    前巻の続き。
    時代劇俳優の妻が殺される話。


    【FILE3:初恋の人…】

    中学時代の才色兼備な女性の先輩の誕生日の話。


    【FILE6:転校生は…】

    灰原哀登場。
    少年探偵団とニセ札事件。


    【FILE9:偽りの少女】

    灰原哀と、大学教授殺人事件。


    時代劇俳優の事件は倒叙……基本、この型式好きなんだけど、ひねりがほしい。
    そして、蘭は何でこんなに異様に鈍いのか謎。

  • 【M】

  • 『同じはずなのに…』『二つの部屋』
    マンションの部屋を使ったトリック。

    『初恋の人…』『燃える真実』『心は開く!?』
    新一の初恋の人か?先輩。ファックスを使った放火殺人未遂。

    『転校生は…』『黒ずくめの女』『コードネーム・シェリー』
    転校生灰原哀登場。新しく少年探偵団に加わり行方不明の同級生の兄を探す。漱石のような人の謎。

    『偽りの少女』『チェックメイト』
    アボトキシン4869のデータを求めて広田正巳教授の元へ。そして殺人事件が。19巻へ続く


    巻末名探偵 工藤俊作

  • 50巻以降、ちょいマンネリ気味といったところでしょうか。
    初期のころは楽しかったのですが、何せ、コナンくんより若かったはずの子どもが、
    来年は、工藤新一くんと同い年になってしまうし。
    ただ、絵柄はここ30巻ほど、かなり安定してきているので、安心して読めます。

  • 俳優の妻が殺された事件と新一の家に来た先輩の誕生会で起こった火事、灰原哀ちゃんが登場して幼児化した薬品のデータを求めて姉の大学時代の先生のもとへ
    名探偵図鑑は「工藤俊作」

  • ***名奉行は現代に向かず(後)***レモンパイは初恋の味***灰原哀登場***女装に要チェック(前)

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