犬夜叉 (1) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1961
感想 : 163
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091252012

感想・レビュー・書評

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  • 山口勝平さんの声が大好きな私にはたまらない漫画!!

    らんまも新一も素敵だけど、1番犬夜叉が素敵~!
    たまにみせる、切ない表情がそそられます~~~(ノ∀\*)

    最終回から先のその後も見てみたいので、復活してほしいです!

  • 完結(56)

  • 4巻までしか買わなかったけどw面白い。

  • りん・邪見が可愛くてすきだった。最期の時に殺生丸に会えて、神楽は幸せだったと思う。泣いた。

    最終巻まで読めていないけど、奈落はどうなったんだろう

  • ある意味、私の原点……?
    最高。全巻所持。読破済。
    留美子さんの絵は七人隊辺りの頃が一番好きかなぁ。

  • 小・中学生の頃は、本気で、「犬夜叉終わるまで死なん!!」と思ってました。犬夜叉もかごめも七宝も弥勒も珊瑚もキララも大好きです。私の青春。

  • 【読んだ時期】 1998年頃
    友人の家で読んだのがきっかけで、はまった。
    当時、高橋留美子のような作風の漫画を読んだことがなくって、
    1巻からぐいぐい引きこまれてしまいました。
    全56巻ですが、当時はこんなに連載が長引くとは思わなかった。
    それにしても殺生丸…丸くなりすぎだろう。

  • 七人隊とかまだ記憶に新しい。新刊がでるたび、自分が何巻まで持ってたかわからなくなって、さらに新刊買っても内容がどんなだったか忘れてしまう漫画。や、きっと自分だけ。

  • 中学生の頃の私は犬夜叉が生活の中心でした。
    当時仲の良かった犬夜叉好きの子達とは、もう犬夜叉の話で盛り上がることはないけど今でも仲良し!
    全56巻。

  • 今更ながら、GWを利用して現在所有する38巻まで一気読み。
    連載時は、30巻を超えたあたりからもういいやーと投げてしまいました;が、改めて読むと、心のひだがしっかりと書かれていて、やっぱり面白いなあと。読んでいてわくわくとどきどきが止まらない。

    ということで、最終巻まで大人買い?予定。

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著者プロフィール

1957年10月10日新潟県新潟市出身。1978年「勝手なやつら」でデビュー。代表作に「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」「境界のRINNE」など。特にラブコメディを得意としたマンガ家。代表作はいずれもTVアニメ化されヒットを記録、単行本の世界累計発行部数は2017年に2億部を突破した。2020年、紫綬褒章受章。2021年には米国ハーベイ賞 殿堂入り。

「2021年 『谷口ジロー原画集 描線に込めるひと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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