H2 25 (少年サンデーコミックス)

著者 : あだち充

• 小学館 (1998年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[rushmoreさんの感想 · 2022年10月10日]

何やってんだ！？お前は。
バカ。
アホ。
マヌケ。
オサム。
やかましい！だれがオサムじゃ！？
おまえとちがうんか？
ーあ。

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

少年サンデーコミックス

[まなべさんの感想 · 2014年11月6日]

栄京・広田との決着。
広田、少しは改心したようだけどまだ好きにはなれない。

千川秋季大会制覇でセンバツ濃厚。
おめでとう！

「あ○ち充展」アピールしすぎだ･･･

[kiyosiさんの感想 · 2011年8月5日]

『たったの１点』

『納得いかねぇな』

『これだけなんです』

『ツイてやがらァ』

『メチャクチャにー』

『ふと気がつきゃ』

『散歩行くかァ』

『行くぞォ』

『大人気の展覧会』

『じゃ、この辺で』

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

あだち充

[ピヨピヨさんの感想 · 2010年12月24日]

「The Highschool Days of 2 Heroes and 2 Heroines」（完全版表紙より）というわけで、『タッチ』の世界と似ていながらも一味違った高校野球＆恋愛世界を展開させた『H2』。甲子園での描写や登場人物の多さが『タッチ』とは対照的。

あだち漫画の真骨頂、脱力系主人公の国見比呂が良い味出しすぎだ。木根竜太郎くんが3年夏の甲子園準々決勝で見事完投したときの涙には感動。そして国見家の飼い犬がパンチだったのには笑った。

[のんきさんの感想 · 2007年5月25日]

一時期はまりまくったＨ２。今はあんまり読まないが、一番好きなシーンはというか泣けるシーンはひかりのおかあさんが亡くなる話。すごく好きです。思い出って尊いです。