H2 27 (少年サンデーコミックス)

著者 : あだち充

• 小学館 (1998年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[rushmoreさんの感想 · 2022年10月10日]

もういいんじゃないのメガネ、邪魔でしょ、外したら。
あ、そうだな。忘れてた。
じゃ、行ってこようかな。甲子園。
やっぱり、行くな。もしかすると、おまえの力が必要になるかもしれない。
え。

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

少年サンデーコミックス

[まなべさんの感想 · 2014年11月9日]

英雄の顔面に打球直撃。
大事には至らなそうだけど、小山内はもう少し反省すべき。

千川強い。
ライバル的な存在がいないし、センバツ優勝しそう。

[kiyosiさんの感想 · 2011年8月5日]

『５番　行きまーす』

『優勝してこい』

『わたしに聞かれても』

『選抜大会だぞ』

『だれが投げたんだ？』

『今、何回だ？』

『母校の応援よ』

『－子供だな』

『ずいぶん素直なのね』

『おまえらしくない』

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

あだち充

[ピヨピヨさんの感想 · 2010年12月24日]

「The Highschool Days of 2 Heroes and 2 Heroines」（完全版表紙より）というわけで、『タッチ』の世界と似ていながらも一味違った高校野球＆恋愛世界を展開させた『H2』。甲子園での描写や登場人物の多さが『タッチ』とは対照的。

あだち漫画の真骨頂、脱力系主人公の国見比呂が良い味出しすぎだ。木根竜太郎くんが3年夏の甲子園準々決勝で見事完投したときの涙には感動。そして国見家の飼い犬がパンチだったのには笑った。

[スピカさんの感想 · 2008年12月7日]

２７巻から３４巻まで所持（読破済）
タッチより断然Ｈ２派。

[でぃらんさんの感想 · 2008年8月7日]

野球漫画では一番好き。

ひかりの母の死は悲しすぎた。