烈火の炎 23: FLAME OF RECCA (少年サンデーコミックス)
- 小学館 (2000年5月1日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091256539
感想・レビュー・書評
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少年サンデーコミックス
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柳の救出に向けて、烈火達は各々、三日間熟考する時間を設けました。
烈火は火竜達と再会し、水鏡は姉の墓を訪れ、小金井が唯一学校で楽しく過ごし、
彼等らしい過ごし方だと感じました。
土門は家業である花屋を手伝う中、
級友の霞ちゃんと過ごす様子は一時の癒しに感じられました。
煉華と葵に確執があったとは…。
葵が柳と触れあう事により、様々な感情を認知しようとしています。
煉華は純真だから、彼女の柳とここで交流したらどの様な行動を起こすのかと、
この子は森から離れ無さそうな気がしますが、この様に考えずには居られません。 -
3/29
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少年サンデーに掲載されていた作品(全33巻)
小学校のときから読み続けていた作品
気持ちを常にあげてくれる
今のあたしを作ってくれた漫画デス -
中学生の頃から小遣いで買ってた。
個人的に水鏡が好き。
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