- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091261618
感想・レビュー・書評
-
陶芸屋の事件(ロッカーの中から死体を発見させるのに、エプロンの切れ端を使って時間を錯覚させたトリック。切れ端は死体発見時に回収)。ニセ毛利小五郎の事件(強盗で得た1億円を独り占めするために起きた事件。最近蛍光灯につけられた指紋があったので犯人と断定)。海で波にさらわれた被害者の事件。(ボートを身体に乗せてぐるぐる巻)。剣道部の事件(面と胴だけを見て、被害者を死んでいると錯覚させる)。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大阪城。
-
山村警部は何故警部なんだろう。不思議でなりません。
平次の剣道の試合が終わった後の大阪観光は、
私だったら箕面の滝と紅葉を見せに行きますね。 -
久々に読みました。とりあえず復習のつもりで読んでいます。
大好きな平次くんが大活躍でとっても嬉しいです!(笑) -
【FILE1:隠れた言葉】
湯呑みを作るために蘭と園子が通った陶芸教室で起こる殺人事件。
【FILE2:偽物登場】
ニセの毛利小五郎が殺される事件。
【FILE5:暖かき海】
少年探偵団と蘭達が偶然はち合わせた海水浴場で乱獲漁業者が殺される事件。
【FILE8:浪花の剣士】
大阪で行われる服部の剣道の試合会場で起こる殺人事件。
【FILE11:天下人の城】
服部と和葉に観光案内されている途中、大阪城の屋根から炎上した人が落ちてきた事件。
海水浴場のトリックは自然現象使っているところが割と好きかも。 -
【M】
-
『隠れた言葉』
30巻からの続き。陶芸教室殺人事件
『偽物登場』『偽物の真実』『偽りの時』
毛利小五郎の偽物登場。自殺した偽物と過去に宿を訪れた宿泊客の謎。
『暖かき海』『網にかかるは・・・』『勇気ある決断』
海水浴に来たコナン、少年探偵団。網にからめられて見つかった死体。
『浪花の剣士』『移ろいの剣士』『裁きの剣士』
平次の参加する剣道大会で発生した殺人事件。
『天下人の城』
大阪城から燃えながら落下した被害者。被害者の参加したツアーの秘密。32巻に続く。
巻末名探偵 遠山左衛門尉景元 -
旅館に現れた偽毛利小五郎が殺された事件と海水浴で無法漁をする男が殺された事件と平次が剣道の大会でコナンたちがくる前に事件を解決しようとする話。その後の大阪観光で殺人事件にでくわす。
名探偵図鑑は「遠山左衛門尉景元」