天使な小生意気 11 (少年サンデーコミックス)

著者 : 西森博之

• 小学館 (2001年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kei2007jpさんの感想 · 2018年11月21日]

頑張る源造君が素敵。小林君も素敵。ちゃんとわかってるめぐも素敵。

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

少年サンデーコミックス

[mayorunさんの感想 · 2005年9月25日]

天使な小生意気　11巻　西森博之　小学館少年サンデーコミックス　ISBN4091263119
390円（税別）　2001年12月15日初版<BR><BR>【ストーリー】<BR>収録内容は下記の通り。<BR>恵は源造に、キスを申し出る・・・？「キス！」、小悪魔の前で迷いを見せ自分を知った恵は変わってしまった・・・「シャワーの後に・・・」、離れていこうとする恵を男勝負に誘い込むめぐ団・・・「男勝負！！」、再び失敗をして恵の気持ちを傷つけたと悩む源造は己の進む道を求道する・・・「悟りの日」、痴漢された女の子の味方をする恵。シラをきる容疑者の態度に・・・「駅にて」、痴漢を追う「恵VSチカン！！」、呪いの移動「ついてる！！」、呪いを受けていることを恵に気付かせないために源造は小林の下で修行する「源造の特訓」、修行の成果と呪いの指摘「バカなだけ」、絡んできた桂子に、恵は・・・。クラスメートと揉めた桂子が外で仲間の男に絡まれるが・・・「桂子再び！」<BR><BR>【感想】<BR>この巻、色々どきどきするところがありました。源造の頑張りがタフでカッコイイ。ちなみに133ぺージのトラックの釜堀上等の文字がどうでもいいのですがちょっぴり気になっています（笑）

[yumimiiさんの感想 · 2005年4月27日]

１〜８巻、１１巻をもってます。

[mizzy-c-kさんの感想 · -]

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