吾輩の部屋である (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
2.92
  • (3)
  • (3)
  • (11)
  • (5)
  • (3)
本棚登録 : 124
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091266187

作品紹介・あらすじ

そこは無限の宇宙…哲学系部屋コメディー!

都内某所の一室。
部屋にいるのは、そこで一人暮らしをする
大学院生の鍵山哲郎………………のみ。
誰にも邪魔されない空間で、彼の思考は今日も
虚空を彷徨っていく……

全ての一人暮らしの人に捧ぐ、哲学系部屋コメディー第1巻!!!

【編集担当からのおすすめ情報】
誰でも一度は経験があるはず…思わず納得の「部屋あるある」をお届けします!
登場人物が一人しかいないので…ツッコミ役として家具がしゃべります。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • めちゃおもろ笑
    ずっと読んでたい
    物と会話してんのか独り言なんかが不思議でそこめっちゃ好き!

  • (1)~(5)

  • 深夜ドラマでやっていたもの見終わりました。
    DVD版がないのでこちらで登録。
    コミックからの実写だったんですね。。。
    菊池くんが一人で頑張っているのが面白かった♪

  • あるあるだけどしっくり感が高い、学生より社会人では

  • 『吾輩の部屋である』
    日本テレビ/毎週月曜深夜放送
    2017年9月18日から

  • 2017/08/12 045

  • 登場人物は一人だけ。あとは、電話やメールで登場。主人公が一人で呟いて家電が淡々と突っ込んでいくというシュールさ。自意識を膨らませていってカラカラ空回りな様子が、嫌いじゃないです。河川の研究、ってこんな感じなのかな、と思ったり。

  • 部屋にある家電や置物がツッコミ入れてくるの面白い。

全9件中 1 - 9件を表示

田岡りきの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×