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- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091270245
作品紹介・あらすじ
人間の猛攻にあの男の策略が…!!
全てが語られた、ヘルクの哀しい過去。
その真実を聞いたとき、ヴァミリオは…?
一方、苛烈さを増す人間たちの侵攻に対して、
アズドラの指揮のもと帝国側は迎え撃つ。
そんな中、人間の国にスパイとして
潜入しているアスタは、
意外な人物と出会う…!!
人間と帝国の戦いが激化し、あの男が本気になる、
注目の第6巻!!
【編集担当からのおすすめ情報】
第6巻も見所満載!!
ヘルクの過去に対して、ヴァミリオがかける言葉は果たして?
そしてヘルク史上最高峰の智略戦が繰り広げられ、
最大の見せ場はあの人の最高に格好良いシーンになっております!!
ますます盛り上がる『Helck』をどうぞ宜しくお願いいたします!!
感想・レビュー・書評
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明かされたヘルクの過去。帝国にいた理由もわかってすっきりしたけど気分は重い。だからこそアンのヘルクを仲間として受け入れる決断は嬉しい。ちゃんと身分を明かした上で、ヘルクを叱咤激励する姿本当にかっこいい。アンちゃんは本当に可愛いしかっこいい。
一方でこれまでちょこちょこ写ってはいた物のあんまり目立ってはなかったアスタ側の話。たった一人で敵陣に潜入とか怖すぎるけど、何だかんだうまくやっていたアスタもいよいよピンチ。そしてまさかのシャルアミ登場。そういえば過去話の途中から全然出てこなくなってたけど、彼女ラファエドさんの娘だし結構重要なポジションだよね。おまけに覚醒してない?どう言うことだろ。あと今更だけどアスタが女だと気付かなかった。
さらにアズドラ側では攻防が激化。いよいよアズドラとミカロスが対峙、先が気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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