- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091273512
感想・レビュー・書評
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テンポ感独特。(アニメは生かしきれてない
いろいろツボ設定が入っている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3巻なう
やなやつ多いな~でもあだち先生だから、いい感じに人間関係を描いてくれるかなっていう期待の元に読んでる -
久しぶりに読み返したら、
一気に最後まで読んでしまいました。
野球もしたくなるし、恋もしたくなる。
なんといっても、コウがかっこよすぎる! -
全17巻読了。
ラストはあっさりなんだけど、そこを読んでなるほど最初からコウと青葉の話を描いてるなぁと。コウかっこよすぎだろう。
あだちさんは何と言うか話が読めるし人物もみんな一緒なんだけど、でもものすごくおもしろい。なんだろうなこの人。 -
やーーーばいこれは青春。
間違いなくこれは青春マンガと言えるでしょう。
アニメのED曲やった絢香の『恋焦がれて』は、
このマンガのためにあるんじゃね?ってくらい世界観がマッチしすぎてて震えた。
このマンガを知ってれば、あの曲の切なさが数倍になる。
そしてなんといっても漫画のあの間の取り方。
文字がないところの心の描写が繊細。
全体を通して自分の人生に影響を与える名言らしい名言はないけれど
このマンガの中での名言は沢山ある。
うん。切なくほんのり甘酸っぱい。 -
あだち充らしい作品
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H2路線のような、死んでしまった大好きな人の影を意識する点ではタッチ路線もありの良作。
ただちょっとどっちつかず、というかピリッとしない作品に感じました。
いや、面白かったですけどね。 -
全巻大人買い。連載時に読んでる時ははそう思わなかったけど、一貫して「コウと青葉の話」なんだなあ。ラストぎりぎりまで素直になれない青葉かわいいよ青葉。
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全巻読了
あだち充は安定して読める -
あだち充の野球漫画。今までの野球漫画のリメイクみたいで結構良かったと思う