クロスゲーム (1) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.72
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本棚登録 : 971
感想 : 77
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091273512

感想・レビュー・書評

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  • 久々のあだち充の青春野球漫画。この漫画の始まりは主人公、樹多村光(きたむらこう)が小学5年生のところから始まります。幼なじみの月島四姉妹に囲まれて、にぎやかな日々を送っていたのだが・・・。 
    『タッチ』や『H2』とはまた違って、いきなりすごい展開に。キャッチボールもできない光の成長していく姿に注目!!

  • あだち充さんの最新作?。サンデーで連載中です。これからの展開にワクワクです。

  • 『タッチ』の著者・あだち 充が書いている高校野球のマンガです。
    主人公樹多村光が好きだった、4姉妹の次女・若葉が事故に巻き込まれて死んでしまい、そのときから野球をしていくようになった。

  • 「タッチ」で有名なあだち充の作品です。ついつい衝動買いをしてしまいましたが、青春味わえます。ただ、4姉妹のひとりがあれしちゃうのは「タッチ」と同じでなんとなくイヤだったりします。まあ、それで気になって続巻を買った自分は文句言えないんですけどね。

  • 週刊少年サンデーで連載中。

  • 1〜3巻

  • えんじは半泣きでした。

  • 泣いた。

  • H2読んだ時、これはタッチの変化球だなあと思ったけど、これもある意味タッチの変化球だなあと思った。まだまだ序章に過ぎないのだけど。

  • タッチ以来、20年振りにツボにはまりました。

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