- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091273512
感想・レビュー・書評
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久々のあだち充の青春野球漫画。この漫画の始まりは主人公、樹多村光(きたむらこう)が小学5年生のところから始まります。幼なじみの月島四姉妹に囲まれて、にぎやかな日々を送っていたのだが・・・。
『タッチ』や『H2』とはまた違って、いきなりすごい展開に。キャッチボールもできない光の成長していく姿に注目!!
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あだち充さんの最新作?。サンデーで連載中です。これからの展開にワクワクです。
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『タッチ』の著者・あだち 充が書いている高校野球のマンガです。
主人公樹多村光が好きだった、4姉妹の次女・若葉が事故に巻き込まれて死んでしまい、そのときから野球をしていくようになった。 -
「タッチ」で有名なあだち充の作品です。ついつい衝動買いをしてしまいましたが、青春味わえます。ただ、4姉妹のひとりがあれしちゃうのは「タッチ」と同じでなんとなくイヤだったりします。まあ、それで気になって続巻を買った自分は文句言えないんですけどね。
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週刊少年サンデーで連載中。
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1〜3巻
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えんじは半泣きでした。
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泣いた。
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H2読んだ時、これはタッチの変化球だなあと思ったけど、これもある意味タッチの変化球だなあと思った。まだまだ序章に過ぎないのだけど。
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タッチ以来、20年振りにツボにはまりました。