- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091311931
作品紹介・あらすじ
地下シェルターの人々を混乱させたXとは?
冷凍保存により、人類の滅亡回避を狙った7SEEDS(セブンシーズ)計画。だが、政府はほかにも人類を救う方策を考え、手を打っていた。巨大シェルターを用意し、地上の気候変化を乗り切ろうというのだ。選考された人々は生存をかけ、必死の努力を試みるが、小さな亀裂が破滅へと向かって進行していき……!?
感想・レビュー・書評
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絶望が今までの巻で1番深かった
でも読み終えれてよかった -
怖いよX。
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ここまでで一番の号泣。
花はマークの日記を読んで父親と同じ名前を見つけ、母の物と似たようなネックレスを見、蘭は親子3人の写真を見る。
まだ花は気がついていないけど、もしこの先この日記中の人物が自分の両親だと知るかもしれない。それがいいのか悪いのかはわからないけど。
でも、日記でシェルターにいた人も、地上にいた人も、最期まで恐怖と戦っていたと知ることは花にとっても、ほかのメンバーにとっても心の持ちように影響があったのかなと思った。 -
シェルター龍宮編終了。花の父親の最期はそうだったのか。。。ここのシェルターで起こったことは四季のチーム5つが冷凍された後のこと。マークの日記を読んで追体験するのは辛いわ。。
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距離感を腹話術で出すのって、無理でしょう?
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シェルターの結末。悲しくて、ムゴイ。
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11~17巻読了!!
作者はサバイバル経験がある人なんやろうか…
こういう話を書くのって、知識とかも半端ないと思うのやが。