- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091328243
感想・レビュー・書評
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あいかわらず大好きなサエコさんとは近いんだか遠いんだか判らない仲☆
今回はソータだけでなく周りの人の恋模様もふんだんに描かれつつ、チョコレートの香りもいっぱいの楽しい巻でした。
一番好きなシーンは、リクドーとのバレンタインチョコのやりとりへの薫子さんのツッコミかな。愉快すぎて腹がよじれつつも、そのチョコケーキ食べたいよ!と別の意味で悶えそう。
いやー、この漫画を読むとホント、チョコを食べたくなります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
六道さんが好きだw
サエコさんがなんだか嫌いになれない。「欠けてるものなんて何もないよ」なんて言われたら惚れてしまうwww
逆に薫子さんの方が痛々しい。
(2009.12.15 初版) -
恐ろしいw
「悪いおとこ」目指してがんばってください。
喜怒哀楽の中の「哀」が一番感受性を育てる、みたいな部分がなんかとても記憶に残った。 -
主人公がちょっとづつ腹黒くなろうとがんばる成長物語2巻目。
1巻目は序章的な位置づけなのか、2巻目にして具体的に悪い男への道を歩み始めました。
がんばれ、主人公!と応援せずにはいられない(笑)
周囲の恋愛模様も徐々に展開を見せ始めたので、続きがいまから楽しみです。 -
ソータは聡いんだか聡くないんだかよくわからん(笑)
でもメール出すか、出さないかでもんもんするところとか、すごぉおおく気持ちわかる。
でも薫子さんがかわいそすぎて、ソータが憎い。
薫子さん元気出して