- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091330277
感想・レビュー・書評
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「早よおいで 腕疲れる」と言われてみたいものであります。
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ここに来てそういう展開?
ひとりだから寂しいのか、ふたりだから寂しいのか。 -
海江田先生と結婚したい。
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喫茶店にてランチ食べつつ読破。
感想は最終巻。 -
おじさんと結婚したくなる漫画だと聞いて読んだのだけど、うん…なんかね???
35にもなってあんだけ可愛くてスッピンも綺麗で白髪もなくてシワもシミも無くて乳も垂れてないような人いる…の…?二次元だからいいってのはなんかこう…無責任な感じがするな…。
結局あの主人公の人は男を選んでるだけだよね?
35にもなってなんていうの…ああいう処女っぽさ?を出されると逆に気持ち悪い。お前好きな奴と何回もヤってんだろうよ…と冷めてしまう。
外見が可愛すぎていき遅れた女の話という感じが全くしない。
首かしげながら読んだ。3巻まで読んだけど良かったね…?という印象。
美人を妬んで終わりました。たぶんもう読み返さない。 -
衝撃のマンガだった。
画は好みではないのだけど、それ以外はツボ。
かゆいところに届いて、いたいところを突く。
そんな感じのお話。 -
高評価なので読んで見たけど、あんまり良さがわからなかった。
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やっぱり、誠意があって信じるものがある人が素敵だと思うわけですよ。
好きよりも嫌いが勝るのはおかしいよな。 -
うん、良い作品だった。空気感も素敵だったなぁ。
最後がストンと終わったのは、この作品らしいけど、それがちょっと寂しい点ではあったかな^^;
自分の中では、「わりとオススメ」作品入り。