- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091330277
感想・レビュー・書評
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途中までののんびり感がよかっただけに
3巻はバタバタで残念。でも何度も読み返してしまう。
おっさんの魅力にはまってしまった。 -
結婚を控えている身としては、このもやもやから「わかる!」をたくさん感じた作品だった。
昔の男を引きずってるわけじゃないけど、女ならこうじゃなきゃとか、反対に女だからこう(否定する意味合いで)だとか、そういう言葉にさらされて、仕事をしててもしてなくても、女だからっていう理由であれこれ言われるのはなんでなの?幸せって人それぞれでいいものなんじゃないの?他人がどうこう言う権利はないんじゃないの?とぐるぐる考えてしまっていたので、その思いが解決するわけじゃないんだけど、読んでいて共感する部分が多かった。
結局のところ、海江田教授みたいに、マイナス思考をさっさと否定して、どんな言葉でも大丈夫と言ってくれて、それを行動でも表してくれるところに「女は」惹かれるのかなあ。 -
50代男性の色気に概ねやられっぱなしだった。
3巻はホントに急ぎ足でびっくりしたけど、そのなか自転車で帰ってきてくれる所に愛を感じた。 -
こんな50代いるわけがない!でもなかなかおもしろかった。
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3巻からいろいろ起こりすぎではないかな、と思いました。急展開すぎて終わり方も少し呆気なく感じました。せっかくドレスも買ったのだからそういったシーンも見たかったです。
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なんかもっと、こう…中途半端感がいなめない。
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最後はバタバタ。半ば強引に終わらせた感があら、残念。
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最終巻。
なんだか無理やりな気もするけど、実際に何が大切かなんて、追い詰められないとわからなかったりするんだろうね。
大人で、年上の男が、子供みたいに拗ねたり、必死になる様はなかなか。