- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091343215
感想・レビュー・書評
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最近こういうオカルトっぽいというかサスペンス的な少女漫画が少なくて悲しい。篠原さんにしか描けないジャンルなんだろうか。
それとも篠原さんという巨星を小学生の内に知ってしまったせいで私の目が肥えているだけだろうか。
切り離された手が徘徊して一人ずつ殺してゆくシーンは子供心にどきどきした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
つまらなすぎて途中で放棄
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1/1~11
闇のパープルアイのドラマを見てから、興味をもった作家さん。
壮大なSFですが、設定がしっかりしているのにだらだら長すぎず、一気に読みました。
いい時代の、いい男を描くのがうまいですよね。 -
全11巻。
ちょっとだけ恐いけど、この人の作品好きです。 -
いいですね。ラストの2人の優しさが・・・v
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全11巻。彬がカッコイイ(笑)
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人一人が服だけを残し、いなくなってしまう。そんな事件から始まった主人公の運命。続きが読みたくなってしょうがない作品です。
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全11巻
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全11巻。
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少コミではまった作品。
2人の関係がどうなるか楽しみでした。