蒼の封印 (1) (フラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館 (1992年4月24日発売)
3.71
  • (38)
  • (34)
  • (69)
  • (3)
  • (2)
本棚登録 : 308
感想 : 29
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091343215

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 読破!!
    面白かった!!

  • 今読んでも十分面白い。 高雄の愛に泣いた。

  • 全11巻読了。

  • 全11巻。

    現代に蘇った人を喰う鬼とそれを狩る一族の長の恋愛ものです。

    敵対する関係にあるのだからもちろん一筋縄じゃいきませんが、事態をより複雑にしているのはヒロインの記憶喪失。
    敵味方入り乱れての戦い、蒼子の鬼としての葛藤にイライラハラハラしました。

  • ※感想は第11巻のレビューに。

  • 作家買い。これも安定のおもしろさ。

  • 全7巻完結。

  • 全巻レンタル

  • 全11巻 完結

  • 現代に甦った人食い鬼と人間の攻防戦。今も富士山といえばこの漫画を思い出します。叔父貴と高雄が好きです。

全29件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

漫画家

「2022年 『ヒッタイトに魅せられて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

篠原千絵の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×