BASARA 11 (フラワーコミックス)

著者 : 田村由美

• 小学館 (1994年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[逆様さんの感想 · 2023年7月19日]

網走監獄に囚われたタタラ、揚羽、朱理。

[naonokotoさんの感想 · 2016年10月1日]

表紙の通り、揚羽が更紗を全身で守っていて胸が詰まりました。これを少女漫画誌で描くなんて。浅葱も憎まれ口きいてるけど、揚羽の覚悟に心を打たれたんじゃないかな。新橋が無事そうでよかった。

[でかさんの感想 · 2014年7月28日]

雪

[toritottoさんの感想 · 2012年11月4日]

揚羽が、始動開始。

[ezl05772さんの感想 · 2010年9月18日]

00966
K013
K-999999-013

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【M】

[ユウジさんの感想 · 2009年4月21日]

全27巻。

この表紙が一等好き。

[moominvalley26さんの感想 · 2008年3月30日]

残る最後の宝刀「玄武の刀」を持っているという東北の鹿角（かづの）。鹿角の人たちと連絡を取るために向かったタタラ軍の正太とハヤト。だが、戻ってきたのは衰弱しきった正太だけだった。その時、死んだと思われていた赤の王が四国で生きていたという情報が入ってきた。赤の王が四国を制したら次に狙われるのが、桜島の朱雀（すざく）の村だと考えた更紗（さらさ）は共に赤の王を討つため、鹿角と同盟を結びに全速で東北へ向かった。消息を絶ってしまったハヤトの安否を気にする更紗。国の入口“増長（ますなが）の柵”に着いた更紗たちは、国に入る坑道に足を踏み入れる。邪心がなければ、無事抜けられるというが!?

[kimikoさんの感想 · 2007年1月20日]

いろいろ日本史が参考にされているので、気がつくとちょっと嬉しくなります。

[ひろさんの感想 · 2006年6月21日]

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