BASARA 15 (フラワーコミックス)

著者 : 田村由美

• 小学館 (1995年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[逆様さんの感想 · 2023年7月19日]

交わった後にタタラ、赤の王として会うの悲しすぎる。

[まよひがさんの感想 · 2020年11月7日]

遂にお互いの正体を知ってしまったー！！！表紙が印象的。そして太郎ちゃんのメガネのデザインw

[naonokotoさんの感想 · 2016年9月30日]

一番辛いタイミングで再会できた2人が結ばれて、さあ頑張ろうと思ったところにもっと辛い出会いが。時間が止まったかのような描写で2人の気持ちが伝わってきます。「お前がなんでもよかった」という朱里の言葉が切なかった。空っぽになってしまった2人がどうなるのか、ここからますます目が離せません！すごい作品だ！

[でかさんの感想 · 2014年7月28日]

知ってしまった

[toritottoさんの感想 · 2012年10月22日]

この巻が、一番印象的。

[momoyanfulさんの感想 · 2011年4月21日]

この完やばい！！浅葱、那智、揚羽、お市さん、タローちゃん、みんな好き！！姉に勧められてめっちゃハマりました。。すごい作品だよ。

[ezl05772さんの感想 · 2010年9月18日]

00970
K013
K-999999-013

[eveowlさんの感想 · 2010年3月10日]

BASARAの話がとてもすきなのですが、とりあえず中で一番印象に残っている巻を登録。

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【M】

[moominvalley26さんの感想 · 2008年3月30日]

白虎の村、そして家族の仇である赤の王を宮殿まで追い詰めた更紗（さらさ）たち。ところが、何かの間違いで街の水まで枯らしてしまう。土地そのものを殺してしまった更紗は、流血と破壊を繰り返すだけの戦いに苦悩する。そして１人、砂嵐の中をさまよう。一方、蘇芳（すおう）の都を失った朱里も、またさまよい歩き運命の導きのように更紗と出会う。そして２人はついに結ばれたのだった。一夜明けると、枯れたと思っていた水源が生き返った。それを見た更紗は朱里のもとを離れ再び戦いの中へ戻っていく。お互いの正体を知らないままの２人。そしてついに、赤の王・朱里と、タタラである更紗が対峙することに…!?