BASARA 20 (フラワーコミックス)

著者 : 田村由美

• 小学館 (1997年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[逆様さんの感想 · 2023年7月19日]

目の前が狭いと、当たり前のことを忘れる。
その人を大切にできるのは会っているその時だけ。

[まよひがさんの感想 · 2020年11月13日]

朱里めーーー！怒
なんでそうなるー！？

[naonokotoさんの感想 · 2016年9月30日]

朱里と更紗が手を組むのかと思わせておいてのこの展開。うーん深い！ひーちゃんはナギと同じくらい更紗にとっては大切な人だなあ。朱里を想って泣く更紗と、一緒にいてくれる菊ちゃんがありがたい。群竹さんも好き。いよいよ決戦か？ドキドキします。

[でかさんの感想 · 2014年7月28日]

いよいよ始まる

[toritottoさんの感想 · 2012年12月20日]

20

[ezl05772さんの感想 · 2010年9月18日]

00975
K013
K-9999999-013

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【M】

[moominvalley26さんの感想 · 2008年3月30日]

朱里は今、黒の有志軍の先陣をきり民衆の側に立っている。国王に敵対してはいる朱里だが、更紗（さらさ）の仲間の一部、とくに白虎の村出身の者は、更紗と赤の王である朱里の仲に激しく反発していた。そんな時、更紗たちは国王の住む京都に迫った。京都の街は今、夜間外出禁止令が出されていた。夜歩くだけで不審と見なされて斬り殺されてしまう。揚羽（アゲハ）は夜の京都で、国王側の高官たちを暗殺していった。一方、タタラ軍では、浅葱（あさぎ）が戦術的に軍師の役割を果たすようになり連戦連勝と破竹の勢いだった。だが、京都では、国王軍の最後の切り札とも言える“石榴（ざくろ）計画が密かに進行していて!?　

[ひろさんの感想 · 2006年6月21日]

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