天は赤い河のほとり 13 (フラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091373830

感想・レビュー・書評

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  • ★読了日不明。

  • 隣国のお姫さまも憧れる強くてたくましい女性に成長したユーリ。そりゃトップになるような男性も魅了される訳だ。

  • ユーリの将軍としての作戦?がなかなかのものだ.
    でも最後の一矢.きになる次号.

  • 思わず「ユーリ様」と敬称で呼びたくなるぐらい、夕梨が格好良い。7つの城塞都市を無血開城、またアルザワ王国第一皇女アレキサンドラを通じ、アルザワ王国をヒッタイト帝国の藩属国にした。それらをカイルの功績に仕立て上げることといい、序盤の頃とは別人のように成長したよね。また、夕梨はアルザワ王国をきっかけに、家族と会うために日本へ戻ると強く決意。しかし、皇太后は夕梨をこちらの世界へとどまらせるため、神殿建設を理由に夕梨が現れた泉を破壊しようとしていると知り事態は急変。一方カイルはラムセスに射られ負傷。夕梨どうする?

  • 【M】

  • 現代の主人公が古代へある用件のためタイムスリップさせられる。
    その用件とは、自分の息子を皇子にしたい王妃が自分の皇子以外の王位継承者を呪い殺す生贄のためだったのだ。
    さてさて、このまま呪いの生贄にされちゃうの??

  • '07.07.18

  • 何度読んでも面白い

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著者プロフィール

漫画家

「2022年 『ヒッタイトに魅せられて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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