天は赤い河のほとり 18 (フラワーコミックス)

著者 : 篠原千絵

• 小学館 (1999年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[アイネクライネさんの感想 · 2023年1月2日]

★読了日不明。

[すー。さんの感想 · 2022年1月30日]

大切なものを大切にできる世界は幸せだ。

[sakopyさんの感想 · 2021年4月19日]

ご懐妊おめでとう！
こんな場面まで描いてくれるんですね。
無事に生まれてくれると良いけど、
どうなんだろう。
この場面がまとっている空気にものすごく不穏なものを感じてしまいます。
誰も勝手な行動をとっているわけではないのに、
反対勢力に知られてしまい、
隠していたはずのことが公になってしまい。
恐ろしい未来が迫っているような気持ちになってしまいます。
無事に誕生してくれると良いのですが、どうやら一筋縄では行かなそうです。

[hosinotukiさんの感想 · 2019年5月5日]

カイルもいいけどラムセスなかなかのもんだと思う．ここで子供ができちゃったのは吉と出るか凶と出るか．

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【M】

[すみれさんの感想 · 2007年10月19日]

現代の主人公が古代へある用件のためタイムスリップさせられる。
その用件とは、自分の息子を皇子にしたい王妃が自分の皇子以外の王位継承者を呪い殺す生贄のためだったのだ。
さてさて、このまま呪いの生贄にされちゃうの？？

[ゆきさんの感想 · 2007年7月21日]

'07.07.18

[クサノミさんの感想 · 2004年12月5日]

何で１８巻なんて中途半端な巻を紹介するかというとラムセスが表紙だからです(笑)

[peachesさんの感想 · 2004年12月1日]

私の王子様・ラムセスが表紙の巻。ラムセスマジかっこいいんだけどー！私はカイル皇子よりラムセス派なのだ。野心のある男って素敵。

著者プロフィール

漫画家

「2022年 『ヒッタイトに魅せられて』 で使われていた紹介文から引用しています。」