YASHA 10: 夜叉 (フラワーコミックス)

著者 : 吉田秋生

• 小学館 (2001年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[nogiyunaさんの感想 · 2023年5月10日]

(2023-05-10L)

[castagnaさんの感想 · 2022年5月15日]

2001 細胞と教育って

[素以さんの感想 · 2013年9月6日]

唯一同じ世界を共有する兄弟が互いに憎み合い争うなんて辛すぎる。悲しすぎる！！！ なんだかそろそろクライマックスって感じの展開。どうなる静！ 凜！ そして人類！！

[あんずさんの感想 · 2009年6月13日]

双子の繋がり。

[うるみさんの感想 · 2006年9月10日]

全12巻。
カインとアベルで、沖縄で、バイオで、BANANA FISHの流れをくんでいて、なかなか。
正直、ここで終わっていて欲しかった...

[cigさんの感想 · 2006年5月8日]

非BL

[ちゅんちゅんさんの感想 · 2005年11月9日]

BANANA FISHのシンが出てくるのだ。ちょいと反則。緻密な構成で引き込まれる。救いがないのが辛い。

[あねじゃさんの感想 · 2004年11月4日]

シンを出すの反則だと思うんだけど。

著者プロフィール

同姓同名あり。

1. 吉田秋生 （よしだ あきみ）
1956年、東京都渋谷区生まれの女性漫画家。武蔵野美術大学卒業。1977年「ちょっと不思議な下宿人」でデビュー。1983年、「河よりも長くゆるやかに」及び「吉祥天女」で第29回小学館漫画賞を、2001年に「YASHA-夜叉-」で第47回小学館漫画賞をそれぞれ受賞。その他代表作に、「BANANA FISH」。
代表作のメディア化が多く、「吉祥天女」は2006年TVドラマ化、2007年に映画化された。「海街diary」は2015年に映画化されている。2018年には「BANANA FISH」がTVアニメ化された。

2.吉田 秋生（よしだ あきお）
1951年生まれのテレビドラマ演出家。学習院大学法学部卒業。