僕等がいた (6) (フラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 840
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  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091381965

作品紹介・あらすじ

ついに友情より愛情を選び、イイ人卒業を目指す竹内、過ちを認めそれでも七美をあきらめきれない矢野。そして七美の想いは2人の男の間で揺れるのだった。竹内と矢野の決着は文化祭夜の告白タイムに…。気持ちを少しずつ整理しながらも、自分の本当に好きな人がわからない七美が選ぶのは…!?

感想・レビュー・書評

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  • ★読了日不明。

  • 切ない。

  • なんか懐かしいな。でもなんであんなにハマっていたのかわからない。

  • 後夜祭の告白タイムにむけて矢野と竹内くんが七美を探して走り回るところ青春だなーと思った。なんなの2人ともかわいい。そして七美羨ましい。竹内くんの男前度がぐんぐん急上昇。本当に大事な人間とは一度に一人ずつしか会わないって信じてるって。おお。最後の終わり方がすごく気になる。山本さんそろそろ絡んでくるんだっけな?誰の心がどんな風に変化しちゃうの。

  • くっついて、別れて。
    そしてまたくっついた。

    何というか、ぐるぐる同じところを回ってる感じがものすごーくものすごーくするけど。
    何となく、高校生の恋愛ってこんな感じだったなー……と思わなくもないわけです。

    七美は矢野の気持ちが信じられなくなって別れを告げるけれど、そこから矢野が七美によりを戻そうと言ってきて、七美はそんな矢野にもう振り回されたくなくて、逃げまくる。
    そこに矢野の友人だったはずの竹内が乱入してきて、矢野に宣戦布告するけど、結局、愛情より友情……というか、七美の気持ちを重んじて、「いい人」に。

    そっから、しばらくのお試し期間をおいて、結局、矢野と七美はよりを戻す……。
    そんな感じの話でした。

    ここからまた別れたりくっついたりするんだろうなー……って予感を感じさせながら、それは一体面白いんだろうか……と思う。
    どんどん進んでくっついてくれても全然構わないんですけどね……。

  • やっぱりタケが男前。

  • ★作品紹介★
    ついに友情より愛情を選び、イイ人卒業を目指す竹内、過ちを認めそれでも七美をあきらめきれない矢野。そして七美の想いは2人の男の間で揺れるのだった。 竹内と矢野の決着は文化祭夜の告白タイムに・・・気持ちを少しずつ整理しながらも、自分の本当に好きな人がわからない七美が選ぶのは・・・!?

  • 本当に大事な人間とは
    1度に一人ずつしか出会わない

  • 6巻。

  • 矢野の出生の秘密がとうとうつまびらかに。
    矢野と矢野の母との会話がなんともいえず。
    矢野の母はいつまでも女だったんでしょうか。

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