- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091384744
作品紹介・あらすじ
斗宿と虚宿、二人の過去が今明かされる…
壁宿(なまめ)を仲間に加えた多喜子(たきこ)たち一行はある村に立ち寄った。多喜子(たきこ)はその村で、倶東国(くとうこく)に戻ろうとしていたリムドと激しい口論になる。リムドが村を去るのと時を同じくして、村に倶東国の刺客が現れた…! まさに絶体絶命のその時、多喜子たちを助けにかけつけた人物とは…!? 5人目の七星士・斗宿(ひきつ)登場! 急展開の第4巻!
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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朱雀編とはまた違った姿で太一君登場。
自分の龍である地の龍"螣蛇"に翼を与え
七星士を探す多喜子の旅の供として授ける。
朱雀と重なる氷の試練。
アイラを助け、斗宿とわかり合えたと思った矢先に
多喜子は光に包まれて元の世界へ。 -
再読日:2012年6月3日
虚宿の故郷へ。
寒いのが苦手なので読んでいるだけで寒々しかったです。
アイラが閉じ込められた氷が無事に溶けて何よりですが、
多喜子が現実世界に戻ってしまったので続きが気掛かりです。 -
【Y】
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斗宿 がでてきた辺りから朱雀編思い出して嬉しくなるvv
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ふし遊の、玄武七星士のお話。
なかなか進まないのが惜しいところ。
前作に登場した斗宿、虚宿が活躍してます。深いなー。 -
虚宿と斗宿の過去の話 アイラ可愛すぎ