- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091401045
作品紹介・あらすじ
●日本を代表する漫画家藤子・F・不二雄先生の傑作作品『ドラえもん』。未来の国からやってきたごぞんじ、ネコ型ロボットのドラえもんが親友のび太とともにくりひろげる友情ファンタジー。四次元ポケットから取りだされる不思議な道具で日本じゅうを笑いに包みこむ。しずちゃんやスネ夫、それにジャイアンも元気いっぱい。大きな夢をあたえてくれるワクワクドキドキ素敵な道具でキミを心温まるドラえもんワールドにご案内。
▼第1話/家がだんだん遠くなる▼第2話/からだの皮をはぐ話▼第3話/かがみでコマーシャル▼第4話/ムードもりあげ楽団登場!▼第5話/ヨンダラ首わ▼第6話/念録マイク▼第7話/ないしょペン▼第8話/ホラふき御先祖▼第9話/台風発生機▼第10話/無人島へ家出▼第11話/ミニカー教習所▼第12話/ぐうたらの日▼第13話/ボールに乗って▼第14話/すてきなミイちゃん▼第15話/悪の道を進め!▼第16話/人食いハウス▼第17話/宇宙人の家?▼第18話/雲の中のプール▼第19話/ラジコン大海戦▼第20話/夢まくらのおじいさん
感想・レビュー・書評
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おもしろい。
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ぐうたらの日を新聞で読み、愚息の本棚から引っ張り出して数十年ぶりに。
記憶では14巻てお気に入りだったのだが、それほど響く話がなかったのは、自分が老いたからかな? -
皮をぬが話が面白かった。
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ほら吹き。
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那覇市立図書館で借りて読んだか、夢があっていいな。ドラえもんが身近にいたらいいな。。
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「ラジコン大海戦」に出てくる、スネ夫の戦艦大和の大型ラジコン戦艦と、ドラえもんのラジコンでも乗っても動かせる原子力潜水艦がかっこいい。
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僕が初めて買った漫画はてんとう虫コミックスの『ドラえもん』18巻と31巻と34巻でした。以後、漫画、アニメ、映画からいかに影響を受けまた学んだものか…。勇気や友情をはじめ、人生に大切なものはほとんどすべて『ドラえもん』から学んだと言って過言ではありません。
しずかちゃんのお父さんが語る「人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことができる人間〜」は、確かに僕の理想の人間像を形成しています。全45巻(そしてプラス)に永遠の名作とそのもとが溢れていますね。 -
『家がだんだん遠くなる』『からだの皮をはぐ話』『かがみでコマーシャル』『ムードもりあげ楽団登場!』『ヨンダラ首わ』『念録マイク』『ないしょペン』『ホラふき御先祖』『台風発生機』『無人島へ家出』『ミニカー教習所』『ぐうたらの日』『ボールに乗って』『すてきなミイちゃん』『悪の道を進め!』『人食いハウス』『宇宙人の家?』『雲の中のプール』『ラジコン大海戦』『夢まくらのおじいさん』