ドラえもん のび太のひみつ道具博物館: 映画ストーリー (てんとう虫コミックススペシャル)
- 小学館 (2013年3月30日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091416407
作品紹介・あらすじ
革命的ドラ映画、オリジナルまんが化!
2013年3月9日に公開される映画ドラを完全まんが化! 「ひみつ道具」開発の謎や歴史が明かされる特別ストーリー! 多数の描き下ろしもページあり、映画を観た人も、これから映画を観る人もどちらも楽しめます!
【編集担当からのおすすめ情報】
今年の映画ドラまんがは一味違う! ありとあらゆるひみつ道具が展示された夢のような博物館を舞台に、数々の謎が解き明かされます!
「ひみつ道具」はいかにして開発されたのか? 誰が開発したのか?
などなど…ドラえもんファンじゃなくても気になる「ひみつ」が数々、
解き明かされます!
感動と驚きのストーリーをぜひ!
感想・レビュー・書評
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映画との相違もあり楽しめる。
※以下ネタバレあり。
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●警部がいない。
●館長のミスリードがない。
●ポポンの中身吸い取り能力が、人工太陽ではなくパトロールロボに対して使われる。
●科学者たちのエピソードが映画版よりもシリアス。映画では子供を退屈させないようにギャグタッチを強めたのだろうが、シリアスに徹しているパターンもなかなか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エネルギー問題などが背景にあったりなど、
ドラえもんの映画は、いろいろと考える
きっかけがたくさん入っている。
いろんなことを勉強すればするほど、
ドラえもんにあったことがわかるように
なったりする。 -
2014/03/05
立読