- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091512680
感想・レビュー・書評
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2016/9/9購入
2016/9/10読了 -
面白かった。熱量は非常に感じた。けどまだなにも始まっていない。俺はまだ本気出してないだけ、俺ならできると思いつつ、一歩を踏み出せず悶々としてる感。庵野秀明の造形は強烈。トンコさんのかわいさと不可解さは印象的。
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■書名
書名:アオイホノオ(1)
著者:島本和彦
■概要
1980年代初め。大阪の大作家芸術大学でTV・映画・アニメの講義を
受けつつ、漫画家を目指す若者・ホノオは、しかしながら野望だけ
で具体的には何も動き出していなかった。そんなある日、何気なく
サンデーを読んでいた彼は、当時はまだ無名の新人だったあだち充
や高橋留美子の作品を目にして…?
(From amazon)
■感想
なかなか面白い。
現実の作家を色々と登場させて、フィクションとノンフィクションを
上手く融合している漫画だと思います。
絵は汚いですが、物語で読ませる系統の漫画です。
今後が楽しみです。 -
やたらと面白い。庵野氏サイコー
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この笑いが疲れるようになってきた。
ハマらず。
マンガ、アニメ界の歴史の教科書と思えばよいのか、、、 -
フィクションだとは思えない、時代の流れとワナビ魂を感じた
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ほぼダイコンフィルムものがたり