- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091515100
感想・レビュー・書評
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さちさんの考えも、プンプンの不安も、たぶんきっと皆が通る道。
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うーん、今回はそうでもなかったかな。
地震でゆらゆらしてる中読んだから集中出来てなかったのかも。
でもやっぱり今回はあまり動きがなかったかな、と思ったり。 -
サチさんいーわ。喋り方すき。にひひ。
んでもって最後ーー!再来っ!次巻が気になるわーっ! -
プンプンをみていると自分をみているような気持ちになる。
だけどプンプンは僕よりも周りに恵まれてて羨ましい。
あこがれるんだ。 -
ようやっと展開してきました。
わりと良い感じなのだが、ますます21世紀少年ぽくなってきたなぁとも…読んでないけど。 -
とても良いシーンだったのでまるごと引用「顔も、体も、生き方も、あたしは全部自分の意志で選択してきたし、誰にも命令されたくないし、過去なんていらないし、夢は叶えるためにあるし、お金と恋愛どっちも必要だし、もちろん成功だってしたいし、そんな馬鹿みたいな単純な動機だけど前進し続けてることが、あたしの自信になってる」/南条さんの「ニヒヒ」が好きだ。グッドバイブレーション!
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相変わらず字が多くて読むのに時間がかかる漫画。三角→ひょっとこは面白かった。
今回はわりと明るい話で落ち込まずにすみました。 -
なんか、ぷんぷんが少しだけ幸せになっている。
でも大人になっていくと自分が思ってもいない経験をしてきた人に出会う。
心もうまく開けてくる気がするんだな。