おやすみプンプン (8) (ヤングサンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.87
  • (100)
  • (118)
  • (98)
  • (18)
  • (3)
本棚登録 : 1824
感想 : 86
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091515100

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • さちさんの考えも、プンプンの不安も、たぶんきっと皆が通る道。

  • うーん、今回はそうでもなかったかな。
    地震でゆらゆらしてる中読んだから集中出来てなかったのかも。

    でもやっぱり今回はあまり動きがなかったかな、と思ったり。

  • サチさんいーわ。喋り方すき。にひひ。

    んでもって最後ーー!再来っ!次巻が気になるわーっ!

  • 田中愛子再登場!清水も!
    6,7巻は伏線的と言うか停滞していたけど次巻からが楽しみだ!

  • プンプンをみていると自分をみているような気持ちになる。
    だけどプンプンは僕よりも周りに恵まれてて羨ましい。
    あこがれるんだ。

  • この巻でようやくプンプンの性格がわかったような気がする。ありえないくらい純粋なんだなあ、不器用で。
    次巻ではプンプンの初恋という幻想をボロボロのズタズタにしてほしい。
    そげぶ。

  • ようやっと展開してきました。

    わりと良い感じなのだが、ますます21世紀少年ぽくなってきたなぁとも…読んでないけど。

  • とても良いシーンだったのでまるごと引用「顔も、体も、生き方も、あたしは全部自分の意志で選択してきたし、誰にも命令されたくないし、過去なんていらないし、夢は叶えるためにあるし、お金と恋愛どっちも必要だし、もちろん成功だってしたいし、そんな馬鹿みたいな単純な動機だけど前進し続けてることが、あたしの自信になってる」/南条さんの「ニヒヒ」が好きだ。グッドバイブレーション!

  • 相変わらず字が多くて読むのに時間がかかる漫画。三角→ひょっとこは面白かった。
    今回はわりと明るい話で落ち込まずにすみました。

  • なんか、ぷんぷんが少しだけ幸せになっている。
    でも大人になっていくと自分が思ってもいない経験をしてきた人に出会う。
    心もうまく開けてくる気がするんだな。

全86件中 51 - 60件を表示

著者プロフィール

1980年生まれ、漫画家。1998年、デビュー。日本の青年誌漫画を牽引してきた作家のひとり。主な作品に、『ソラニン』『おやすみプンプン』『うみべの女の子』『零落』など多数。『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』を連載中。

「2019年 『漫画家入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

浅野いにおの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×