- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091572035
感想・レビュー・書評
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ブラックラグーンの三巻ヘンゼル、グレーテル編の話が一番印象的。あれは、長い説明は要りません、名作です。
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双子完結。かなりヤバめな話ですが、同じ空の下である現実なのかもしれません。バラライカの一面にクラッと
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救いの無い結末こそが、元から救いの無いこの作品世界において許される、唯一の優しい幕引きなのかもしれない。<br>
アクションシーンの爽快感はそのままに、物語に深みの出てきたシリーズ第3巻。<br>
ヘンゼルとグレーテル編のくさくさした気分を払拭するかのように、イスラム編はただただエンタテイメントに徹した作りになっている。 -
バラライカは最高です。
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殺人双子・ヘンデルとグレーテル解決編と、ヒズボラの“ハイキング表”の輸送戦。日本人革命家・タケナカがいい感じ。巻末まんがはバラライカの憂鬱。所帯染みたバラライカ、それだけで笑える。
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もう日本人(ロック)が素敵です。かなり。カッコイイ★
迫力のガンアクションが最高! -
サンデーGX連載中のハードガンアクション。
絵の巧さと、アクションシーンのかっこよさ、ほどよくダークな雰囲気がいいと思います。
銃とか、ミリタリー好きの人ならその辺も燃えられるでしょう。 ●好きキャラ→バラライカ -
購入予定。
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1巻の画像がなかったので3巻で。
ロシアンマフィアのバラライカさん。 この漫画面白いよね。大好きです。荒唐無稽ではあるけれど。